柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
過年度分については、未納額が複数年度の積み上げであるため多くなっているとの答弁がありました。 182ページ、2項の清掃費について、数年後には、ごみ収集を全域業務委託する予定となっているが、職員のその後の処遇と、ごみ収集車の取扱いはどのようになるのかという質疑に、令和5年度から全域を業務委託する予定であるが、現在、収集業務に携わっている正規職員については、引き続き不燃物処理場での勤務を予定している。
過年度分については、未納額が複数年度の積み上げであるため多くなっているとの答弁がありました。 182ページ、2項の清掃費について、数年後には、ごみ収集を全域業務委託する予定となっているが、職員のその後の処遇と、ごみ収集車の取扱いはどのようになるのかという質疑に、令和5年度から全域を業務委託する予定であるが、現在、収集業務に携わっている正規職員については、引き続き不燃物処理場での勤務を予定している。
複数年度にわたり、契約締結等が必要なものにつきまして、会議録作成業務委託料をはじめ、23件を新たに設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。普通財産管理事業をはじめ、41件につきまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、御説明申し上げます。まず、歳入でございます。
複数年度にわたり、契約締結等が必要なものにつきまして、広報印刷等業務を初め、8件を新たに設定するものでございます。 9ページをお願いします。 第3表、地方債でございます。 普通財産管理事業を初め、45件につきまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、御説明申し上げます。 まず、歳入でございます。
また、今回補正する事業は複数年度にわたることから、令和2年度から令和3年度までの事業分に対し2,788万5,000円の債務負担行為を追加するものであります。 議案第93号は下水道事業会計補正予算であります。 今回の補正は、人事異動に伴う人件費の調整等によるものであります。
本事業においては、これまで年度ごとで工事の完成に至らなければなりませんでしたが、今後、機械・電気設備の整備等、長期にわたる工期が必要となる工事を控えているとともに、申請等の諸手続や工事に係る準備、片づけ等の作業を集約して全体工期の短縮を図れることなどを勘案し、複数年度をまたいだ工期設定での工事発注が行えるよう、関係機関と協議を行い、平成30年12月定例会において制定していただいた条例に基づき岩国市ポンプ
複数年度にわたり、契約締結等が必要なものにつきまして、職員健診業務委託料を初め、27件を新たに設定するものでございます。 11ページをお願いします。 第3表、地方債でございます。 普通財産管理事業を初め、47件につきまして、起債の目的限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、御説明申し上げます。 まず、歳入でございます。
主な質疑として、債務負担行為補正の特定健康診査委託料について、集団方式による特定健康診査の業務委託契約を単年度から複数年度に変更するが、単価が安くなる見込みはあるのか、との問いに対し、現時点では不明であるが、業者との連携等で、事業の実施についても効率化が図られ、単価に影響してくるのではと考えている、との答弁でした。
次に、インセンティブ制度によるスキルアップ事業につきまして、今後の方針と事業によっては複数年度にまたがる事業といったことが、今の現在ある17地区の各協議会において、御意見があるのではないかと思います。
次に、工事着手から工事完成までの期間が長く、複数年度にわたる工事については、債務負担行為等の措置を活用されていることは評価できますが、地域における建設工事量の把握に努力し、年度当初からの予算執行、建設工事の繁忙期を避けた発注時期及び工事完成時期の検討等、工事施工時期の平準化が進められていますでしょうか。
中学校教育環境 整備事業(1) H30年度の取り組み内容2.豊浦病院整備支援補 助金(1) H30年度の取り組み内容3.こども未来基金積立 金(1) 基金積立金の総額 (2) 基金積立金の使途4.適正規模・適正配置 事業(1) H30年度の取り組み内容6板 谷 正1.住民自治によるまち づくり推進事業(1) 予算減額の理由 (2) 今後まちづくり協議会に望む活 動 (3) 予算の複数年度化
その中で今回導入に至っても複数年度で取り組まれるなど、本気の部分を私たちも感じておりますので、クラウドシステムもそうですし、今後もどんどんどんどん期待しているところであります。 家庭でも、電気、ガス、水道の量の削減はもちろんなんですが、携帯電話料金やパソコン等のプロバイダー料金と取りまとめたり長期契約をしたりして、節約に向けてさまざまな取り組みを市民の皆さんもやっております。
その中で今回導入に至っても複数年度で取り組まれるなど、本気の部分を私たちも感じておりますので、クラウドシステムもそうですし、今後もどんどんどんどん期待しているところであります。 家庭でも、電気、ガス、水道の量の削減はもちろんなんですが、携帯電話料金やパソコン等のプロバイダー料金と取りまとめたり長期契約をしたりして、節約に向けてさまざまな取り組みを市民の皆さんもやっております。
複数年度にわたり契約締結等が必要なものにつきまして、広報印刷等業務委託料を初め、13件を新たに設定するものでございます。 10ページをお願いします。第3表、地方債でございます。普通財産管理事業を初め、44件につきまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして御説明申し上げます。 まず、歳入でございます。
個別の施策については、決算審査等で承知をしておりますが、今回の質問は、複数年度にわたる施策展開についての方向性や目標達成の見込み、改訂によって追加された施策の内容についてをお尋ねをいたします。 まず1点目として、平成28年1月に策定された周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略及びアクションプランの進捗について、5点、お尋ねをします。 アとして、移住・定住に関するプラットフォームの構築。
地域づくり支援事業としてのモデル事業、また単年度では、すぐ終わってしまうような気がいたしますが、2年から3年程度の複数年度の別枠で、この事業に地域を誘導するというふうな形を周東総合支所あたりでお考えというか、これは本庁のほうの判断になるかもしれませんが、要するに、職員がそれを対応できる、そういうスペースがあるかどうか――難しい。これはもう、市民生活部長にお尋ねしましょうか。
また、単年度ではできないかもしれませんので、複数年度にわたる場合はそういった措置がされるんでしょうか。現在の予定なりお考えでも結構ですので、お答えください。 ○議長(桑原敏幸君) 答えられないということはないでしょう。 ◎総合政策部長(村上昇君) 申しわけございません。
その前に、やはり県のトップと一緒になって、まずこの県交付金の拡充、延長について、再度国から確約をいただきながら、単年度になるか、ハード事業であればやはり複数年度にまたがりますので、そういうところを含めて国のほうともしっかりとその辺の調整をしながら、同時に県と市においては、ハード事業、また先ほどソフト事業の話もございました。
その点で、私道補修工事補助金の上限額50万円は、少し大きな団地の団地内道路の舗装工事の場合などでは、工事を意図的に複数年度に分けて行うという対応による不要な手間暇と無駄な費用支出を余儀なくされており、見直すべきではないか。
◎教育部長(尾山邦彦君) 単純なというか、29年度の単年度事業として、単年度に複数年度であれば継続とかいう文字になるんですけども、単年度で終わる事業ということで新規で、また来年は別の学校がもしつけば、それも新規になるのかもしれませんけど、そういうことで、毎年学校全部施設回って、学校の御意見聞いたり、あるいは保護者から声がないかとかいうのも全部聴取しながら、優先度の高いとこから進めておりますので、そういった
また、第2条継続費は複数年度にわたり継続して実施する事業に係る経費の総額及び年割額を、第3条債務負担行為は次年度以降に債務を負担することができる事項、期間及び限度額を、第4条地方債は長期借入に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を、第5条一時借入金は一時借入金の借り入れの最高額を、第6条歳出予算の流用は歳出予算の各項の間の経費を流用することができる場合を、それぞれ定めようとするものであります